県知事選71%が関心 本社アンケート − 岐阜新聞 Web
県知事選71%が関心 本社アンケート
2017年01月10日08:26
写真:県知事選71%が関心 本社アンケート

 12日に告示される岐阜県知事選(29日投開票)を目前に控え、岐阜新聞社は9日までに県内の有権者100人を対象にした緊急アンケートを実施した。知事選への関心は、「大いにある」と「少しある」が合わせて71%に上った。投票の際に重視する政策(二つを選択)は、「医療・福祉」を53人が選びトップで、次に「景気・雇用」の50人、「教育」の35人と続き、暮らしに直結する課題への関心の高さが浮き彫りとなった。

 関心は、「大いにある」が25%、「少しある」が46%で、7割以上が関心を寄せた。前回2013年の知事選告示前の緊急アンケートでは67%が関心を示しており、前回と同様に関心の高さがうかがわれる。

 重視する政策を男女別にみると、男性は「景気・雇用」、女性は「医療・福祉」が最多。2番目は男性が「医療・福祉」、女性は「景気・雇用」だった。3番目は男女とも「教育」で、有権者の関心の大半は上位3項目に集まった。また、「防災対策」は15人で、うち女性が12人と、男性の3人を大きく上回った。

 投票に行くかを尋ねたところ、「絶対行く」が66%、「たぶん行く」が22%となり、9割弱が投票意欲を示した。

 投票先を選ぶ基準を尋ねたところ、42%が「政策」を選び、「人柄」の20%、「リーダーシップ」の17%を上回った。公約に掲げる政策の内容を重視する傾向がみられた。

 アンケートは6〜8日に、県内5圏域ごとに無作為に抽出した男女20人の計100人を対象に実施した。