爆発物所持疑いの容疑者不起訴へ 多治見 − 岐阜新聞 Web
爆発物所持疑いの容疑者不起訴へ 多治見
2017年01月10日15:52

 昨年12月、岐阜県多治見市笠原町の住宅から爆発の危険が高い「過酸化アセトン」が見つかった事件で、爆発物取締罰則違反(所持)の疑いで逮捕された、この家に住む無職の男(37)について、岐阜地検多治見支部は、不起訴処分とする方針を固めたことが10日、分かった。

 捜査関係者によると、建造物侵入と窃盗容疑での逮捕前の家宅捜索で、捜査員がプラスチック容器を発見したが、爆発物と判明する前に容疑者が「アセトンで爆発の危険がある」と伝えていた。

 爆発物取締罰則では、爆発物を所持していても自首した場合は刑を免除するとしている。


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