トンネル側壁はがれ車に接触 飛騨市 − 岐阜新聞 Web
トンネル側壁はがれ車に接触 飛騨市
2017年01月11日08:53
写真:トンネル側壁はがれ車に接触 飛騨市
トンネルの側壁からはがれた鉄製の導水板=10日午後、飛騨市神岡町杉山、杉山トンネル(高山国道事務所提供)

 10日午前10時40分ごろ、飛騨市神岡町杉山の杉山トンネル(全長約430メートル)で、トンネル内の側壁の一部がはがれ、大型トラックなど複数の通行車両に接触する事故が発生した。車両のサイドミラーが破損し、フロントガラスにひびが入るなどの被害があったが、けが人はなかった。

 飛騨署などによると、現場はトンネルの富山県側入り口から約220メートルの地点。地上から約2メートルの側壁にボルトで設置されていた鉄製の導水板(縦横各2メートル)がはがれ、道路側に垂れ下がった状態となったところに、大型トラックなど8台の通行車両が次々にぶつかった。導水板の上部のボルトが抜け落ちており、署で詳しい原因を調べている。


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