県知事選12日告示 29日投開票 − 岐阜新聞 Web
県知事選12日告示 29日投開票
2017年01月11日08:56

 任期満了(2月5日)に伴う県知事選は12日告示される。4選を目指す無所属現職の古田肇氏(69)=自民県連、民進県連、公明推薦=と無所属新人で共産党県常任委員の高木光弘氏(57)=共産推薦=が立候補を表明しており、2人による選挙戦になる公算が大きい。3期12年の古田県政の評価が主な争点になるとみられ、29日に投票、即日開票される。

 古田氏は、前回と同様に与野党相乗りの推薦を受ける。JAグループや県医師連盟、県建設業協会、連合岐阜など県内の主要団体からも推薦を取り付け、組織力を生かして選挙戦に臨む。

 政策は、「清流の国ぎふ全開」をキャッチフレーズに、人口減少に伴う人材育成や防災対策などこれまでの施策の拡充を掲げる。

 高木氏は、共産系政治団体「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」が昨年末に擁立。過去に共産公認で国政選挙に4回立候補した。今回は無所属の立場で無党派層の取り込みも狙う。

 現県政を「国の言いなり県政」と批判し、福祉と医療の充実や地域経済の活性化、安心して働ける環境づくりなどを訴える。


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