平湯大滝、凍える色彩 きょうから結氷まつり − 岐阜新聞 Web
平湯大滝、凍える色彩 きょうから結氷まつり
2017年02月15日08:32
写真:平湯大滝、凍える色彩 きょうから結氷まつり
試験点灯で幻想的に浮かび上がった平湯大滝一帯=岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯、平湯大滝公園

 奥飛騨温泉郷の冬の風物詩「第27回平湯大滝結氷まつり」は15日から、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯の平湯大滝公園一帯で始まる。13日夜の試験点灯で、青く凍った滝が幻想的にライトアップされた。

 平湯大滝は落差約64メートル、幅約6メートル。25日まで連日午後6時から同9時まで、滝や周辺の木々を青や緑の照明15基で照らす。

 試験点灯では、主催する平湯温泉観光協会のメンバーが照明の向きや色の配置を細かく調整した。中澤徹協会長は「澄んだ氷の青色と白い雪の対比が美しい。昇り竜の形の氷も現れ、例年以上に眺めを楽しめるはず」と話していた。

 15日はオープニングイベントがあり、花火の打ち上げや地元小学生による太鼓の演奏がある。期間中、ぜんざいや甘酒が振る舞われる。


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