花園ラガーマン接骨院キックオフ 関商工高出身 − 岐阜新聞 Web
花園ラガーマン接骨院キックオフ 関商工高出身
2017年02月18日09:01
写真:花園ラガーマン接骨院キックオフ 関商工高出身
リハビリなどに使う道具を手にする河村将成さん=関市西本郷、こうむら接骨院

 関商工高校ラグビー部で主将、フォワードとして“花園”でも活躍した河村将成さん(30)が、念願の接骨院を20日に岐阜県関市西本郷に開院する。河村さんは「選手経験やこれまで学んできたトレーナーの知識で、けが予防やリハビリなどスポーツ選手の手助けをしたい」と話している。

 河村さんは、高校時代に自身やチームメートがけがをした際に支えられた経験から、トレーナーに興味を持った。高校卒業後に進んだ大学では、ラグビー部で競技を続けながらスポーツトレーナー学科で学んだ。3年生以降はトレーナーに専念したという。

 卒業後に接骨院で働きながら専門学校に通い、柔道整復師の資格を取得。8年間の修業を経て自身の接骨院設立をかなえた。

 院内には通常の治療器具以外に、リハビリやトレーニングに使うベンチプレス、バーベルなどの器具がある。無論、スポーツ選手だけでなく一般の患者の姿勢矯正なども解決するという。また、妻の恵さん(27)にも柔道整復師の資格があり、夫をサポートする。

 河村さんは「けがで苦しんでいた選手の笑顔がやりがいになる。中濃地域での選手育成に貢献できれば」と話している。問い合わせはこうむら接骨院、電話0575(29)4030。