競技場内で解説ラジオ FC岐阜ホーム戦企画 − 岐阜新聞 Web
競技場内で解説ラジオ FC岐阜ホーム戦企画
2017年02月22日08:30
写真:競技場内で解説ラジオ FC岐阜ホーム戦企画
ホーム戦で実施する企画を説明する宮田博之社長=岐阜市曽我屋、市スポーツ交流センター

 サッカーJ2・FC岐阜の宮田博之社長は21日、岐阜市曽我屋の市スポーツ交流センターで会見を開き、長良川競技場(同市長良福光)で行うJ2リーグのホーム戦21試合で実施する企画などを説明した。競技場内でのラジオ放送開始や、チケット価格の値下げなどの集客策を図り、J2参入10年目の今年は、前年を約2万人上回る14万人以上の動員を目指す。

 ラジオ放送は、ぎふチャンの設備を利用。競技場内の最上位席「スーパーシート」と来賓席の約450席が対象で、FMラジオ受信機とイヤホンを持参することで、クラブスタッフが解説する実況中継を聴くことができる。前売りチケット価格はホーム側ゴール裏自由席が千円(前年1700円)、同バック自由席が2千円(同2200円)に値下げした。

 また、名古屋グランパスや松本山雅FCなど隣県クラブとの「ダービーマッチ」を積極的に企画し、ダービーにちなんだイベントの実施も予定している。

 宮田社長は「節目にクラブを一新していく。スタジアムでの大声援を期待している」と来場を呼び掛けた。