マーゴに新商業施設、10月開業 ドンキ、ニトリ入居 − 岐阜新聞 Web
マーゴに新商業施設、10月開業 ドンキ、ニトリ入居
2017年03月01日08:37
写真:マーゴに新商業施設、10月開業 ドンキ、ニトリ入居
サン・ストラッセが新設する「マーゴ・ウェスト」の完成イメージ模型

 大型商業施設を運営するサン・ストラッセ(岐阜県関市倉知、広瀬武男社長)は、同所のマーゴに新たな商業施設「マーゴ・ウェスト」を建設する。核店舗に総合ディスカウントストアのドン・キホーテと家具・インテリア専門店のニトリなどが入居し、集客力をさらに高め、売り上げ増につなげる。投資額は約15億円で、10月下旬のオープンを予定。

 マーゴ・ウェストは本館西側に敷地面積約2万4400平方メートルの用地を確保。鉄骨造り2階建ての店舗(延べ床面積約8200平方メートル)を新設し、1階にドン・キホーテと自社運営のフィットネス、2階にニトリの計3店舗を構える。

 敷地内には和食店、回転ずし店、喫茶店、焼き肉店、焼き鳥店の5店の独立店舗を開設する計画。約400台分の駐車場を新たに設ける。これらの店舗と連携してマーゴポイントカードが利用できるようにする。

 核テナントのイオンと専門店で構成する本館、シネマ館、温浴施設のマーゴの湯、スポーツ館などに続いて同社6番目の商業施設で、店舗数は約110になる。駐車場は全体で計約2800台分となる。

 マーゴ・ウェストのオープンで年間来店客数は現在の約730万人に対し、850万人から900万人に増加を見込む。売上高は125億円(2016年6月期)から150億円を目指す。

 広瀬社長は「お客さまに喜んでいただける小売業を進めるなかで、業界最先端の店舗と一緒になって『マーゴ・タウン』の買い物環境を充実させ、街の活性化を担う役割を果たしたい」と話す。


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