土岐商、多治見に加勢 センバツ応援、吹奏楽部合同練習 − 岐阜新聞 Web
土岐商、多治見に加勢 センバツ応援、吹奏楽部合同練習
2017年03月15日09:06
写真:土岐商、多治見に加勢 センバツ応援、吹奏楽部合同練習
土岐商高生徒も参加した吹奏楽部の合同練習=多治見市坂上町、多治見高校

 迫力の音色で援護射撃―。第89回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園球場)に21世紀枠で初出場する多治見高校(岐阜県多治見市坂上町)を応援しようと、同校吹奏楽部が14日、“助っ人”で加勢した土岐商業高校吹奏楽部とともに初の合同練習を行い、本番に備えた。

 多治見の吹奏楽部員は1、2年生で36人。甲子園の広いアルプススタンドでさらに大音量を響かせるために、代表決定後に多治見から土岐商に協力要請した。

 多治見高で行われた合同練習には同校の3年生OBも参加。土岐商の部員も合わせ約70人がロックバンド「X JAPAN」の「紅」や星野源さんの「恋」など12曲を音合わせした。最近、応援曲の楽譜が届いた土岐商の部員は多治見の部員から演奏のポイントを聞き、注意深くメモを取っていた。

 多治見の2年加藤美有部長(17)は「土岐商の部員はすごくしっかり楽器を吹いてくれる」と感激。土岐商の2年加藤万由部長(17)も「力を合わせた応援はグラウンドの選手に届くはず」と力を込めた。15、17日には合同の吹奏楽部員に加え、チアガールや男子応援団員も参加し全校で応援練習を行う。