無免許まつげエクステ疑い 海津署、女性を書類送検 − 岐阜新聞 Web
無免許まつげエクステ疑い 海津署、女性を書類送検
2017年03月16日08:23

 美容師免許を持たずにまつげエクステンションの施術をしたとして、岐阜県警生活環境課と海津署は15日、美容師法違反(無免許営業の禁止)の疑いで、海津市の無職女性(39)を書類送検した。

 送検容疑は、美容師免許がないのに昨年1月から今年2月までの間、自宅で県内の生花店経営の女性(45)と愛知県の派遣社員の女性(41)、三重県の女性会社員(44)に1回3千円で計18回、美容行為に当たるまつげエクステンションの施術をした疑い。

 同課によると、まつげエクステンションはまつげを長く濃く見せるため、接着剤で人工毛を付ける技術。少なくとも2014年1月から延べ124人に計682回の施術をしていた。客は口コミで広がっていたという。

 国民生活センターによると、昨年度、全国の消費生活センターに施術後の目の痛みやまぶたのかゆみ、目の充血など92件の訴えが寄せられた。県民生活相談センターによると、県内でも昨年、3件の相談があった。