茜部中島交差点が最多 県内交通事故、昨年まとめ − 岐阜新聞 Web
茜部中島交差点が最多 県内交通事故、昨年まとめ
2017年03月18日09:15
写真:茜部中島交差点が最多 県内交通事故、昨年まとめ
2年連続で交通事故多発場所ワースト1位になった岐阜市茜部中島の茜部中島交差点付近(県警提供)

 岐阜県警交通企画課は17日、昨年の県内の交通事故多発場所を発表した。国道21号と幹線道路が交わる信号交差点がワースト10のうち、6カ所を占めた。同課は「いずれも慢性的な交通渋滞で追突事故が多発しており、道路改良など渋滞緩和策が必要」としている。

 ワースト1位は2年連続で岐阜市茜部中島の国道21号茜部中島交差点。事故件数は59件だった。交通量が多い上に前後の交差点との距離が短いため渋滞しやすいとされ、追突事故が7割を占めた。

 対策として、昨年12月に右折と直進、左折を分けて矢印で示す右折分離式信号を導入し、右折レーンの長さを2倍以上にした。

 一方、2014年まで8年連続ワースト1位だった岐阜市江添の国道21号薮田交差点の事故件数は、53件とワースト3位だった。