ボビー・オロゴンさん、監督作品への思い語る − 岐阜新聞 Web
ボビー・オロゴンさん、監督作品への思い語る
2017年03月19日09:27
写真:ボビー・オロゴンさん、監督作品への思い語る
軽妙なトークを繰り広げる(左から)ボビー・オロゴンさん、山田邦子さん、松本穂香さん=岐阜市日ノ出町、シネックス

 岐阜新聞と岐阜市日ノ出町の映画館「シネックス」が共同で行っているイベント「岐阜新聞・映画部」(キリンビール、大和証券協賛)が18日、シネックスであり、「JAPAN LOVE」の監督と脚本を務めたボビー・オロゴンさん、主演の山田邦子さん、女優の松本穂香さんのトークショーが行われた。

 タレントとして活躍するオロゴンさんの監督2作目。今作は、日本に来た外国人たちが、共同生活をしながら文化の壁を乗り越える姿をコメディータッチで描いた。

 オロゴンさんは「各国の文化の違いが縮まれば、一つになれるということを伝えたかった」と思いを語り、「出演した外国人の『自分たちのメッセージを映画で伝えたい』という夢に勇気づけられた」と振り返った。

 一方、オロゴンさんと山田さんは旧知の仲といい、掛け合いは軽妙。オロゴンさんが「撮影をやり切れるか心配だった」と話せば、山田さんが「お前が言うな」と一蹴。また、山田さんと松本さんが「現場で台本が変わることもあり大変だった」と振り返ると、オロゴンさんが「いちゃもん付けるなよ」と応え、会場の笑いを誘った。

 最後に、オロゴンさんと十年来の親交があるという雄山商事(岐阜市)相談役の古野月見さん(70)らが花束を贈った。同作は20日まで上映される。


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