華やか3国共演 多治見市でバレエ公演 − 岐阜新聞 Web
華やか3国共演 多治見市でバレエ公演
2017年04月18日08:54
写真:華やか3国共演 多治見市でバレエ公演
多治見市、ロシア、フィンランドのダンサーが共演した舞台=同市豊岡町、ヤマカまなびパーク

 バレエを学ぶ日本とロシア、フィンランドの生徒が共演する「国際交流バレエコンサート」が16日、岐阜県多治見市豊岡町のヤマカまなびパークで開かれ、さまざまなジャンルの踊りによる華やかなステージが繰り広げられた。

 同市松坂町でバレエ教室を主宰する鍵谷アレヴティーナさん(50)の仲介で、ロシアの芸術大4年生でバレエ劇団でも活躍する21歳の学生2人、昨年に多治見市の子どもたちが訪問したフィンランドの「クオピオ・ダンス・スタジオ」からの15〜17歳の生徒5人を含む13人が来日している。コンサートは歓迎会と国際交流を兼ね、「ユネスコクラブ日本ライン」が主催し、地元有志が協力した。

 コンサートには、両国と鍵谷さんの教室、愛知県長久手市のバレエ教室の生徒が出演し、クラシックやモダンダンス、民族舞踊の要素を取り入れたキャラクターダンスなど23の演目を披露した。3カ国が共演する舞台もあり、しなやかな踊りで観客を魅了した。ご当地ソングを日本の踊りとバレエの振り付けで踊り比べるステージもあった。