偽ブランド品販売疑い 岐阜市の夫婦逮捕 − 岐阜新聞 Web
偽ブランド品販売疑い 岐阜市の夫婦逮捕
2017年05月16日07:55
写真:偽ブランド品販売疑い 岐阜市の夫婦逮捕
商標法違反の疑いで押収されたバッグや財布などの偽ブランド品=15日午後、岐阜中署

 高級ブランドの偽物を販売するなどしたとして、岐阜中署と県警生活環境課は15日、商標法違反の疑いで、岐阜市羽根町、男性会社役員の容疑者(44)と同市茜部本郷、妻で家業手伝いの容疑者(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2015年12月27日から17年2月24日ごろまでの間に、同市羽根町の店舗とインターネットショッピングサイトで、「エルメス」の偽物のバッグなど5点を本物と偽って計18万3440円で販売。4月10日には、同市羽根町の3店舗で「ルイ・ヴィトン」など4ブランドの財布などの偽物計98点を販売目的で所持し、商標権を侵害した疑い。

 署によると、今年1月、男性会社役員の容疑者が社長を務める「LI桜NA(りおな)」の店舗で「偽物を販売している」と匿名で通報があった。容疑者は「違法性を認識していなかった」、妻は「権利を侵害する気はなかった」と、いずれも容疑を否認しているという。署は入手経路などを調べている。