瑞浪駅前に若者呼び込め 中京院大短大生がカフェ − 岐阜新聞 Web
瑞浪駅前に若者呼び込め 中京院大短大生がカフェ
2017年06月16日08:58
写真:瑞浪駅前に若者呼び込め 中京院大短大生がカフェ
16日にオープンするカフェ「PINKY」への来場を呼び掛ける学生=岐阜県瑞浪市寺河戸町、地域交流センターときわ

 中京学院大短期大学部保育科(岐阜県瑞浪市土岐町)の学生8人は16日から、同市寺河戸町の地域交流センターときわ内で、JR瑞浪駅周辺のにぎわい創出を目的としたカフェ「PINKY」をオープンする。毎週金曜日限定で開店し、市特産の「瑞浪ボーノポーク」を使ったイタリアのホットサンドイッチ「パニーニ」などを提供する。

 同大と同大付属中京高校を運営する安達学園の域学連携推進室では昨年度から、学生、生徒がキャンパスのある同市と中津川市の活性化策を提案し実行するアクティブラーニング教育を実施。30人が五つのチームに分かれてフィールドワークなどを行い、カフェは、学生、生徒8人で作る「Team PINKY」が、駅周辺に若者らが集う場所をつくろうと企画した。

 メンバーは昨年10月から、同センターの指定管理者「NPO法人みずなみ常盤座」や、レストラン「味彩」(瑞浪市穂並)から調理方法や衛生管理などの指導を受け、オープンに向けた準備を進めてきた。開店資金は、同市の補助金や十六銀行、東濃信用金庫の基金を活用した。

 メニューは、若者らのニーズに合うよう、パンに瑞浪ボーノポークのソーセージやカレー、チーズを挟んだパニーニ(税込み500円、1日20食限定)を用意。コーヒーやコーラ(同200円から)などもある。

 「Team PINKY」代表の同科1年西村結衣さん(18)は「来店したお客さんに笑顔で幸せになってもらえるようなお店を目指したい」と話した。

 営業時間は午後5時30分から同8時30分まで。