ホッとできる居場所を 瑞浪市に子ども食堂 − 岐阜新聞 Web
ホッとできる居場所を 瑞浪市に子ども食堂
2017年06月23日08:52
写真:ホッとできる居場所を 瑞浪市に子ども食堂
みずなみこども食堂をPRする清水亮太さん=瑞浪市西小田町、イル・クオーレ

 岐阜県瑞浪市の市民有志らが、一人親や生活に困っている家庭の子らに食事を低料金で提供する「みずなみこども食堂」を立ち上げた。7月26日に初めての子ども食堂を、代表の清水亮太さん(35)がシェフを務める同市西小田町の結婚式場「イル・クオーレ」で開く。清水さんは「子どもはもちろん大人の居場所づくりになれば」と話している。

 みずなみこども食堂は、市民や瑞浪桔梗ライオンズクラブ、地元企業などが参加し、4月に設立。子ども食堂は食事を取りながら世代間交流を図ろうと開く。

 メニューは市内の農産物直売所などから提供を受けた地元の食材を使ったカレーライスを100食限定で調理する。

 子ども食堂は8月9、23日にイル・クオーレで開く予定で、以降、市内で場所を変えながら実施する。清水さんは「お年寄りにも参加してもらい楽しい時間を過ごしてもらいたい」と呼び掛けている。

 午後5時から同7時半まで開く。参加費は大人500円、子ども100円。予約不要。問い合わせはイル・クオーレ、電話0572(68)8088。