白山に感謝、踊りの輪 白鳥おどり開幕 − 岐阜新聞 Web
白山に感謝、踊りの輪 白鳥おどり開幕
2017年07月16日08:42
写真:白山に感謝、踊りの輪 白鳥おどり開幕
軽快にげたを鳴らして踊る踊り客ら=15日午後8時8分、郡上市白鳥町白鳥

 奥美濃の夏を彩る「白鳥おどり」が15日夜、岐阜県郡上市白鳥町で開幕した。今年は白山開山1300年の節目の年。地元の踊り手は、白山信仰の中から生まれた踊りを特別な思いで踊った。

 今年の発祥祭は下本町で行われた。神事の後、「郡上宝暦義民太鼓」が勇壮な演舞を披露し、おどりの開幕を告げた。

 午後8時、屋台に乗った同おどり保存会員が「源助さん」を響かせると、浴衣姿の踊り手は輪をつくり踊り始めた。「シッチョイ」「八ツ坂」などの曲が続き、約4千人(実行委員会調べ)が軽快にげたを鳴らした。

 白鳥おどりは9月24日まで22夜(白鳥の拝殿踊りを含む)行われ、徹夜おどりは8月13〜15日。


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