旅行帰り、車衝突乳児死亡 中津川の中央道 − 岐阜新聞 Web
旅行帰り、車衝突乳児死亡 中津川の中央道
2017年08月16日12:24

 16日午前3時30分ごろ、岐阜県中津川市神坂の中央道下り線で、ブラジル国籍の本巣市屋井、会社員マルコス・マサトシ・イシハラ・シマブクさん(21)のワンボックスカーが中央分離帯のガードレールに衝突して横転。同乗していた生後4カ月の長女高橋エレナちゃんが死亡し、事実婚の妻(17)が病院で治療を受けている。マルコスさんも軽傷を負ったもよう。

 県警高速隊によると、現場は片側2車線の右カーブで、事故当時は小雨が降っていた。親子3人は東京周辺の旅行から自宅へ帰る途中で、エレナちゃんは後部座席の助手席側に乗っていたという。チャイルドシートが適切に使われていたかなど同隊が詳しい事故原因を調べている。

 事故の影響で、中央道下り線の飯田山本インターチェンジ(IC)−中津川IC間が、約3時間40分にわたり通行止めとなった。