天然マツタケ、高山で初競り 例年より1カ月遅く − 岐阜新聞 Web
天然マツタケ、高山で初競り 例年より1カ月遅く
2017年08月17日08:41
写真:天然マツタケ、高山で初競り 例年より1カ月遅く
競りにかけられた天然マツタケ=高山市問屋町、市公設地方卸売市場

 秋の味覚を代表するマツタケの初競りが16日、岐阜県高山市問屋町の市公設地方卸売市場で行われた。飛騨地域で取れた天然の初物で、例年より1カ月ほど遅い入荷となった。

 競りにかけられたのは乗鞍岳の麓で取れた3本(約160グラム)。2万円で競り落とされ、同市内の料理店に卸された。

 例年は7月半ばに初入荷するが、今年はここ15年で一番遅いという。高山水産青果の古里淳朗常務は「6月に雨が降らなかった影響が出ている。その後は降ったので、秋マツタケはもっと出荷されるかもしれない」と話した。