幸せ願う夏のともしび 灯籠まつり − 岐阜新聞 Web
幸せ願う夏のともしび 灯籠まつり
2017年08月19日08:27
写真:幸せ願う夏のともしび 灯籠まつり
ろうそくの明かりに願いを込めて、手を合わせる参拝者=18日午後7時25分、岐阜市粟野、大龍寺

 岐阜市粟野の大龍寺(寺町宗峰住職)で18日夜、灯籠まつりが始まった。「家内安全」「子どもの健やかな成長」。願い事が書かれた約600本のろうそくに火がともされ、参拝者が静かに手を合わせた。

 まつりは500年以上続く伝統行事。本堂にまつられる「腹帯子安観音」の縁日に合わせて開催される。

 一時的に雨が上がった午後7時すぎ、檀家(だんか)らでつくる奉賛会の会員が、境内に並べられたろうそくに火をともすと、参拝者が手を合わせて願った。

 家族や友人と訪れた岐阜市の女性(39)は「みんなの幸せと健康を祈った」と話した。

 19日も午後6時〜同9時に開かれる。