淡墨の里に響くオカリナ 宗次郎さんコンサート − 岐阜新聞 Web
淡墨の里に響くオカリナ 宗次郎さんコンサート
2017年08月20日08:09
写真:淡墨の里に響くオカリナ 宗次郎さんコンサート
宗次郎さん(中央)と澄んだ音色を奏でる生徒ら=19日午後7時36分、本巣市根尾板所、淡墨公園

 オカリナ奏者宗次郎さんの第25回淡墨桜コンサートが19日夜、岐阜県本巣市根尾板所の淡墨公園で開かれ、約1200人が夏の夜空に響く澄み切った音色に酔いしれた。

 うすずみサマーフェスティバル実行委員会主催、県、市後援。

 日本三大桜の一つに数えられ、樹齢1500年ともいわれる淡墨桜(国指定天然記念物)を背に設けられた特設ステージで、宗次郎さんは県内で採れる土で自作したというオカリナを幾つも使い分けながら「月の下で」「風が谷間を降りて来る」のオリジナル曲など14曲とアンコールの2曲を奏でた。

 恒例となっている根尾中学校の生徒との共演もあった。全生徒16人と教職員11人と共に「根尾の夏風に吹かれて」「夢街道」の2曲を吹くと、熱演に聴衆から盛んな拍手が送られていた。