恵那に不時着、小型機大破 男性2人けがなし − 岐阜新聞 Web
恵那に不時着、小型機大破 男性2人けがなし
2017年09月12日07:36

 10日午後1時半ごろ、岐阜県恵那市山岡町のエアフィールドヤマオカ飛行場で、離陸しようとした愛知県稲沢市の男性(63)が操縦する小型飛行機が空中で失速し、付近の山林に不時着した。恵那署によると、男性と同乗の京都市の男性(60)にけがはなかった。

 署によると、小型飛行機は滑走路を離陸して右旋回したところ、十分に上昇できず山林に不時着した。機体は大破した。当時の天候は晴れだった。

 機体は、主翼に骨組みと操縦席の付いた超軽量動力機。全長5メートル、幅9・6メートル、高さ2メートルで、翼は強化プラスチック製。骨組みは主にアルミ製。

 11日午前11時50分ごろ、操縦者の所属する小型飛行機の同好会エアフィールドヤマオカの代表者から事故の届け出があった。

 署は12日、国土交通省航空事故調査官と実況見分する予定。