自民推薦候補決定へ佳境 岐阜市長選 − 岐阜新聞 Web
自民推薦候補決定へ佳境 岐阜市長選
2017年09月13日08:25

 任期満了(来年2月)に伴う岐阜市長選で、自民党市支部(会長・玉田和浩県議)は12日、市内で選考委員会を開き、最終の選考委は30日を軸に日程調整することを了承した。次回の16日は、新人2人とその後援組織の責任者から直接、決意などを聞く。市支部としての推薦候補の一本化が佳境に入った。

 市支部には、党県議長屋光征氏(38)と菓子メーカー社長中西謙司氏(56)が推薦依頼を提出している。

 玉田会長は、選考方法について「多数決か全会一致かは、まだ分からない」と明言を避けた。

 また、進退について言及していない現職細江茂光氏(69)=4期目=については、玉田会長が13日に直接面会して次期市長選への関わり方についてただすことを明らかにした。

 次期市長選を巡っては、前回市長選で落選した元衆院議員の柴橋正直氏(38)、農業関連の専門商社社長の棚橋保之氏(37)が無所属での立候補を表明。共産系グループが独自候補の擁立に動いている。