小型機の不時着、下降気流が原因か 恵那の山林 − 岐阜新聞 Web
小型機の不時着、下降気流が原因か 恵那の山林
2017年09月13日08:26
写真:小型機の不時着、下降気流が原因か 恵那の山林
山林に不時着、大破した小型飛行機=12日午前10時43分、岐阜県恵那市山岡町

 岐阜県恵那市山岡町の山林に小型飛行機が不時着した事故で、運輸安全委員会と恵那署は12日、事故現場で原因調査を行った。

 事故は10日午後1時30分ごろ発生。同町の「エアフィールドヤマオカ飛行場」を離陸した愛知県稲沢市の男性(63)の操縦する小型飛行機が、右旋回した際、何らかの原因で上昇できず、同飛行場から南西300メートルの山林に不時着した。乗っていた男性2人にけがはなかったが、機体は大破した。国土交通省中部空港事務所によると、下降気流が影響したとみられるという。

 航空事故調査官2人と恵那署員5人は同日午前9時30分ごろ、現地に入り、大破した機体や現場の状況などを確認した。

 また、男性が所属し、同飛行場を管理する小型飛行機の同好会「エアフィールドヤマオカ」の関係者からも聞き取りを行った。