硬券イメージ 養老鉄道切符人気 − 岐阜新聞 Web
硬券イメージ 養老鉄道切符人気
2017年09月22日08:42
写真:硬券イメージ 養老鉄道切符人気
昔ながらの硬券をイメージした養老鉄道の往復切符=安八郡神戸町神戸、ごうど観光交流館ひよしの里

 養老鉄道(岐阜県大垣市)は、安八郡神戸町神戸の広神戸駅前にある複合施設「ごうど観光交流館ひよしの里」で、昔ながらの硬券をイメージした切符を販売している。珍しいと話題になり、全国からコレクターらが買い求めに訪れている。

 切符は大垣−広神戸間の往復券。利用者に喜んでもらえるものをと企画した。

 8月11日から販売を始めたところ、東京都や千葉県、岡山県などから買い求めに訪れ、今月20日までに137枚が売れた。1人で10枚購入した人もいるという。

 養老鉄道総務企画課の宮崎淳さん(43)は「ここまで反響があるとは思っていなかった」と驚いた様子。「利用客の増加につながれば」と期待している。

 切符は620円で、購入日から2日間有効。同施設の開館時間は午前9時〜午後5時で、火曜休館。