岐阜の良さ伝えたい 来春朝ドラ主演・永野芽郁さん − 岐阜新聞 Web
岐阜の良さ伝えたい 来春朝ドラ主演・永野芽郁さん
2017年09月22日09:09
写真:岐阜の良さ伝えたい 来春朝ドラ主演・永野芽郁さん
古田肇知事にドラマへの思いを語った永野芽郁さん(中央)、勝田夏子さん(左)=県庁

 来年春に始まるNHK連続テレビ小説の第98作「半分、青い。」でヒロインを演じる女優の永野芽郁さんが21日、県庁を訪れ、古田肇知事と面談し、東濃地方が舞台になるドラマへの思いを語った。

 美濃加茂市出身の脚本家北川悦吏子さんが手掛けるオリジナル作品。高度成長期以降の岐阜県と東京都が舞台で、病気で左耳を失聴した主人公の鈴愛(すずめ)が一大発明を遂げるまでを描く。今秋から約10カ月、撮影が行われる。

 永野さんは「何事にも前向きなヒロインの姿は自分と重なる。岐阜の良さを多くの人に伝えられるよう頑張りたい」と笑顔で話した。NHK制作局チーフ・プロデューサーの勝田夏子さんは「皆さんが朝から元気になれる作品にしたい」と語った。

 「朝ドラは第1作からだいたい見てきた」という古田知事は「清流が育んだ岐阜の青の魅力が毎朝、テレビで見られるのが楽しみ」と期待を寄せた。