太陽光発電でロックフェス 中津川市で開幕 − 岐阜新聞 Web
太陽光発電でロックフェス 中津川市で開幕
2017年09月24日08:39
写真:太陽光発電でロックフェス 中津川市で開幕
太陽光発電で電力を賄ったロックフェスティバル=中津川市茄子川、中津川公園

 太陽光発電で電力を賄うロックフェスティバル「中津川THE SOLAR BUDOKAN(ソーラーブドウカン)2017」が23日、岐阜県中津川市茄子川の中津川公園で開幕し、太陽光パネル520枚が設置された会場で、ファンたちが迫力ある演奏に熱狂した。

 同フェスは、福島第1原発事故をきっかけにして自然エネルギーを推進しようと、ギタリストの佐藤タイジさんが発起人となり、2012年に日本武道館(東京)で第1回を開催。2年目から中津川市で開いている。

 太陽光パネルのほか、リチウムイオン蓄電池、バイオディーゼル発電、購入した1万キロワット分の自然エネルギー電力も活用した。

 23、24日の2日間でロックバンドなど約50組が出演する。初日は、佐藤さん率いるシアターブルックや歌手の吉川晃司さんらが圧巻のステージを披露した。24日はヤバイTシャツ屋さん、ザ・クロマニヨンズなどが出演する予定。