衆院選へ準備本格化 立候補予定者ら奔走 − 岐阜新聞 Web
衆院選へ準備本格化 立候補予定者ら奔走
2017年09月24日09:11

 今月28日に想定される衆院解散前の最後の週末となった23日、岐阜県内の立候補予定者は各地で街頭に立ったり、地元の会合に出席したりするなどし、各地で選挙に向けた動きが本格化した。現職は公務の合間を縫って後援会の会合を回り、元職や新人は積極的に街頭に立って知名度アップに力を入れた。

 自民現職の棚橋泰文元科学技術担当相(54)=岐阜2区=は、大垣市で開かれた住民との意見交換会に参加。突然の解散風に、「少しでも時間があれば地元に戻ってきたい」と気を引き締める。自民現職の武藤容治経済産業副大臣(61)=同3区=は各務原市内の国政報告会で「政治が安定すれば、政策が継続する」と安倍政権の成果を強調。支持者から「選挙になれば一丸となって支える」と激励を受けた。

 岐阜5区で立候補予定の民進元職の阿知波吉信氏(54)は多治見、土岐、瑞浪市内の駅やスーパーなど約30カ所で小刻みに街頭演説。「24日は中津川市から多治見市まで50カ所回りたい」と力を込める。

 岐阜1区で立候補予定の共産新人の山越徹氏(47)は午前中に岐阜市鶉地区の地域支部会議に出席。衆院選に向けた具体的な取り組みを支持者と協議した。午後は島地区の4カ所で街頭に立つなど精力的に市内を回った。