12歳講師 養老鉄道のヒミツ教えます − 岐阜新聞 Web
12歳講師 養老鉄道のヒミツ教えます
2017年09月30日11:46
写真:12歳講師 養老鉄道のヒミツ教えます
「養老鉄道のファンが増え、まちの元気につながれば」と話す高橋秀歩さん=池田町六之井、町中央公民館

 養老鉄道の研究に取り組む池田中1年の高橋秀歩さん(12)が10月8日、岐阜県池田町池野の町まちづくり工房「霞渓舎(かけいしゃ)」で、特別授業「養老鉄道誕生の知られざるヒミツ」を開く。

 同鉄道沿線で生まれ育った高橋さんは、1歳の頃から鉄道が大好き。小学3年の夏休みから同鉄道の研究を始め、現在はブログなどを通じて情報発信も行っている。

 授業では、同鉄道の成り立ちや他のローカル鉄道の取り組みなどを紹介。また、9月に大垣市で開かれた富山大の中川大副学長による講演「交通とまちづくり」の内容にも触れ、鉄道を生かしたまちづくりについての思いを語る。

 高橋さんは「鉄道に関するクイズも考えているので、来てくれた人に楽しんでもらえたら」と話す。

 時間は午後1時から同3時。同鉄道の制服試着体験、高橋さんを交えた鉄道ファンの交流会もある。参加費500円。定員20人。参加希望者は、10月2日までに町社会教育課に申し込む。

 問い合わせは同課、電話0585(45)7110。