獅子30頭、迫力の舞 高山市荘川町 − 岐阜新聞 Web
獅子30頭、迫力の舞 高山市荘川町
2017年10月16日08:19
写真:獅子30頭、迫力の舞 高山市荘川町
一列に並び、そろって舞った30頭による連獅子=岐阜県高山市荘川町新渕、荘川の里

 岐阜県高山市荘川町の6神社に伝わる獅子30頭が一堂に会し、一列に並んで舞う「日本一の連獅子」が15日、同町新渕の荘川の里で披露された。小雨が降る中、観客が大きな拍手を送った。

 連獅子は白山開山1300年記念「第30回飛騨荘川ふるさと祭り」(同実行委員会主催)の呼び物。江戸後期から歌い継がれている数え歌に合わせ、長さ約60メートルある舞台でそろって舞った。観客は30頭による迫力の舞や、神社ごとに少しずつ異なる獅子を楽しんだ。

 荘川民謡や大名行列を模したひねり踊りも披露され、白山信仰とともに受け継がれてきた伝統芸能で開山1300年を祝った。