ペルシャ文化と茶堪能 花フェスタ公園で茶会 − 岐阜新聞 Web
ペルシャ文化と茶堪能 花フェスタ公園で茶会
2017年10月23日04:04
写真:ペルシャ文化と茶堪能 花フェスタ公園で茶会
茶器などでペルシャ文化を楽しんだシルクロード茶会=岐阜県可児市瀬田、花フェスタ記念公園

 茶席を通してペルシャ文化の薫りを楽しむ「シルクロード茶会」(東海イラン友好協会主催)が22日、岐阜県可児市瀬田の花フェスタ記念公園の茶室「織部庵」で開かれた。

 同公園にあるイランの伝統技法を復活させた「ラスター彩」の陶壁モニュメントを知ってもらおうと企画。ラスター彩の技術を継承する陶芸家、七代加藤幸兵衛さん=多治見市市之倉町=が席主を務めた。

 茶席には、風炉「三彩貼花文」や、水指「ラスター彩琵琶形」など、加藤さんや、ラスター彩の再現に成功した人間国宝で父親の故加藤卓男さんらがペルシャ文化を取り入れて制作した茶道具などが使われた。

 約170人が訪れ、茶わんなどをめでながら、一服を味わっていた。