岐経大、看護学部新設 大垣女子の4大化転換 − 岐阜新聞 Web
岐経大、看護学部新設 大垣女子の4大化転換
2017年11月11日09:24

 岐阜経済大(岐阜県大垣市北方町)は10日、看護学部看護学科を新設し、大学名を変更する方針を発表した。同大を運営する学校法人大垣総合学園は2019年春の開設を目指し、来年3月に文部科学省に認可申請する。新設により、自然科学系学部のある総合大学となる。大学の新名称は12月にも決める予定。

◆大学新名称、来月にも決定

 大垣総合学園は同大と大垣女子短大(同市西之川町)を運営する。同短大看護学科の4年制大学への移行(単科大学化)を目指して準備を進めていたが、「既存大学に学部をつくる方が合理的」として方針を転換した。看護学部開設と同時に同短大看護学科の募集を停止し、実質的に同学科を同大へ移行する。

 新設学科の定員は80人で同短大看護学科と同数。2年生までは北方キャンパス(岐阜経済大)で一般教養を中心とした講義を受け、3年生以降は実習室などの設備がある西之川キャンパス(大垣女子短大)を中心に学ぶ計画。

 同短大看護学科は、15年3月に閉校した日本中央看護専門学校(大垣市)を引き継ぎ、13年4月に開設された。