シクラメン学校列車 恵那農高生が栽培方法講義 − 岐阜新聞 Web
シクラメン学校列車 恵那農高生が栽培方法講義
2017年11月17日09:08
写真:シクラメン学校列車 恵那農高生が栽培方法講義
シクラメン学校列車をPRする生徒ら=恵那市大井町、明知鉄道恵那駅

 恵那農業高校(岐阜県恵那市大井町)と明知鉄道(同市明智町)は来月9、10日、同鉄道で「恵那のシクラメン学校列車」を運行する。シクラメンを研究する園芸科学科2、3年生が車内で講義、国内での歴史や暑さに弱いシクラメンの栽培方法などを乗客に伝授する。

 恵那市がシクラメンの国内最初の栽培地であることにちなみ、2013年から継続する人気ツアー。恵那花き研究会、県恵那農林事務所との共催。同科生徒が企画、立案、運営を担う。

 恵那駅を出発後、生徒が車内でシクラメンの栽培方法などを紹介。山岡駅かんてんかん(同市山岡町)では、ミニシクラメンの寄せ植えを体験。昼は寒天ラーメンを賞味する。 阿木駅(中津川市阿木)では降車し、徒歩で栽培農家を見学。講義の最後には「卒業試験」があり、成績上位者には栽培農家のシクラメンが贈られる。

 午前9時集合、午後3時解散。参加費3500円。両日とも定員30人。申し込みは同社、電話0573(54)4101。