信長楽市 県都ぶらり トランジットモール − 岐阜新聞 Web
信長楽市 県都ぶらり トランジットモール
2017年11月19日08:04
写真:信長楽市 県都ぶらり トランジットモール
車線の一つに仮設店を並べる「ぎふ信長楽市」が催された長良橋通り=18日午後、岐阜市神田町

◆飲食や名産品販売 車道に55店舗並ぶ

 岐阜市の中心市街地の長良橋通りで18日、バスのみを通行させる「トランジットモール」区間を設け、車道の一つに仮設店舗を並べる「ぎふ信長楽市」が開幕した。19日まで。

 同モールは一般車両の進入を制限しバスのみ通行させる市の公共交通利用促進策。実施区間は若宮町交差点から金宝町交差点までの約500メートルで、歩道側をイベントスペースとして市商店街振興組合連合会(市商連)主催の同楽市で活用。飲食店や名産品の販売などを行う55の仮設店舗が並び、ベンチなど休憩所も設置された。

 この日は朝からあいにくの雨となったが、9月は台風接近でやむなく中止としたこともあり「無事に開催できただけで十分」と市商連の古川洋治理事長。にぎわいは限定的だったが、アーケードを楽しそうに歩く家族連れらの姿も見られ、古川理事長は「ぜひ銀ブラならぬ“神ブラ”を」と来場を呼び掛けた。

 市によると交通規制による混雑は朝夕にあったが、長時間の渋滞は起きなかったという。

 19日は午前9時〜午後6時に交通規制を行う。同モールと同楽市は午前10時〜午後4時。