大垣共立銀の移動店舗 全国初、コンビニ巡回 − 岐阜新聞 Web
大垣共立銀の移動店舗 全国初、コンビニ巡回
2017年11月21日08:36
写真:大垣共立銀の移動店舗 全国初、コンビニ巡回
東海3県のファミリーマートを回って営業する移動店舗「OKBサザンウィンド」=大垣市郭町、大垣共立銀行本店

 大垣共立銀行は、岐阜、愛知、三重県のファミリーマートの店舗を回り、営業する移動店舗「OKBサザンウィンド」を導入した。コンビニで営業する移動店舗の導入は全国の金融機関で初めて。

 同行は2000年から移動店舗を導入しており、今回の車両は4台目。コンビニの駐車場で営業するため、従来の移動店舗より小型だが、現金自動預払機(ATM)のほか、有人の窓口があり、ローンの相談や新規契約などができる。

 3人体制で、コンビニ各店舗に3日間ほど常駐する。営業時間は基本的に午前10時〜午後4時。普段、銀行へ行けない人のニーズをつかむとともに、新規顧客の開拓を狙う。要望に応じてイベント会場などにも出向く。移動先は同行ホームページで確認できる。

 19日に大垣市郭町の同行本店で開かれた出発式では、同行の加藤芳之専務、ファミリーマートの玉巻裕章取締役常務執行役員、製作に携わったNECの中村寿文東海支社長がくす玉を割って営業開始を祝った。