政治資金カラオケ代に 自民・大野氏 − 岐阜新聞 Web
政治資金カラオケ代に 自民・大野氏
2017年11月29日08:54

 自民党の大野泰正参院議員(岐阜選挙区)の資金管理団体「泰士会」が昨年10月、東京都内のカラオケ店での利用料約1万9千円を「会合」名目で政治資金から支出していたことが28日、2016年の政治資金収支報告書で分かった。

 報告書によると、利用したのは、品川区のJR山手線五反田駅に近いカラオケ店で、10月28日に1万9524円を支出した。

 大野氏の事務所によると、上京した地元の関係者と利用した可能性が高いといい、「本人は誰と行ったか記憶が曖昧で覚えていない」と説明している。

 事務所は「疑問を持たれるならカラオケ店での支出分を削除したい」と話しており、近く報告書を訂正する方針。

 大野氏は県議を経て、13年の参院選岐阜選挙区で初当選。現在1期目。16年8月から1年間、国土交通政務官を務めた。