安房峠道路開通20周年 料金所で記念式典 − 岐阜新聞 Web
安房峠道路開通20周年 料金所で記念式典
2017年12月07日08:01
写真:安房峠道路開通20周年 料金所で記念式典
くす玉を割り、安房峠道路開通20周年を祝う関係者=6日午後、高山市奥飛騨温泉郷平湯、安房峠道路平湯料金所

 岐阜県高山市と長野県松本市をつなぐ中部縦貫自動車道安房峠道路の開通20周年記念式典が6日、高山市奥飛騨温泉郷平湯の平湯料金所で開かれ、関係者約40人が節目を祝った。

 同道路は1997年12月6日に開通、関東や信州からの玄関口になっている。難工事だった安房トンネルが約8割を占める。開通前、安房峠は大型車のすれ違いが困難な区間があり、冬期閉鎖も行われていたが、開通で一年を通じて通行できるようになった。

 式典で中日本高速道路八王子支社松本保全・サービスセンターの築山有二所長は「地域に支えられ、20周年を迎えることができた。地域と密着した道なので、地元の方々と何ができるか考えていきたい」とあいさつ。くす玉を割って20周年を祝うとともに道路の利用に感謝した。

 料金所では利用客にさるぼぼなどの記念品を贈った。