地方創生例、東京でPR バナメイエビ陸上養殖など − 岐阜新聞 Web
地方創生例、東京でPR バナメイエビ陸上養殖など
2017年12月09日08:46
写真:地方創生例、東京でPR バナメイエビ陸上養殖など
地方創生の取り組みを紹介する大垣共立銀行のブース=8日午前、東京・渋谷、渋谷ヒカリエ

 自治体や企業、大学、起業家らが地方創生を考えるまちづくりフォーラム「まちてん」が8日、東京・渋谷の渋谷ヒカリエで始まった。岐阜県内から大垣共立銀行や岐阜大が出展し、独自の取り組みを紹介している。9日まで。

 同行のブースでは、同行の農業向けファンドを活用し生食可能なバナメイエビの陸上養殖に国内で初めて成功した「ハイランドファーム東濃」(瑞浪市)を紹介。農業の成長や地域活性化の好例としてPRしている。同行担当者は「協業の提案を多くいただける。過去の出展を機に、大手企業と一緒に進めている案件もある」と手応えを語る。

 岐阜大のブースでは、学生が実践的に取り組む「地域協働型インターン」を紹介。高木朗義教授は「学生の学びだけでなく、地域の課題を一緒に解決することで、地域の見方も変わる」などと来場者に説明していた。

 まちてんは3年目。伊藤園の笹谷秀光常務執行役員を委員長とする実行委員会が運営する。今回は過去最多の102団体・企業・個人がブースを構えた。