イオンタウン本巣開店 ディスカウントストア盛況 − 岐阜新聞 Web
イオンタウン本巣開店 ディスカウントストア盛況
2017年12月10日02:52
写真:イオンタウン本巣開店 ディスカウントストア盛況
買い物を楽しむ大勢の家族連れら=本巣市政田、イオンタウン本巣内のザ・ビッグエクストラ本巣店

 ショッピングセンター(SC)の「イオンタウン本巣」が9日、岐阜県本巣市政田にグランドオープンした。ディスカウントストアを核店舗に17店舗が出店。来年夏までに予定する全区画のオープンで、28店舗に増える見込み。

 オープンモールのSCで、敷地面積は約5万3千平方メートル。ディスカウントストア「ザ・ビッグエクストラ本巣店」を核に飲食店、衣料品店、100円ショップなどが立ち並ぶ。来夏までに温浴施設や飲食店などの11店舗が新たに出店予定で、敷地面積は約7万300平方メートルに拡大する。イオンタウンのSCは県内で4カ所目、全国で140カ所目。

 同SCの進出先では以前に別の商業施設が営業していたが、施設運営会社が2011年3月に突然休業。トラブルが相次ぎ、市が同年4月に固定資産税などの滞納を理由に建物などを差し押さえていた。地権者の組合が今年3月に運営者の代わりに滞納分の一部を納付したことで解除され、再開発が本格的に動き出していた。

 この日、オープン式典がザ・ビッグエクストラ本巣店の前で行われ、イオンタウンの寺田謙次副社長、イオンビッグの鈴木新樹社長、藤原勉市長、地権者組合の関係者らがテープカットし祝った。イオンタウンによると、オープン前に約千人が並んだといい、紅白のまんじゅうが配られた。