岐阜工高ラグビー部「花園で力出し切る」意気込み語る − 岐阜新聞 Web
岐阜工高ラグビー部「花園で力出し切る」意気込み語る
2017年12月12日08:17
写真:岐阜工高ラグビー部「花園で力出し切る」意気込み語る
全国大会への抱負を語った岐阜工業高校の(左から)徳重正監督、大野京介主将、恩田陸主将、高橋侑椰顧問=11日午後、岐阜新聞本社

 第97回全国高校ラグビー大会(27日〜来年1月8日)に出場する岐阜工業高校(岐阜県羽島郡笠松町)ラグビー部の選手らが11日、岐阜新聞本社を訪れ、開幕まで約2週間に迫った7大会ぶりの“花園”への意気込みを語った。

 徳重正監督(45)と高橋侑椰顧問(25)、選手を代表して恩田陸主将(18)と大野京介主将(18)が訪れた。

 花園切符を懸けた11月の県大会(岐阜新聞・ぎふチャン後援)では、関商工高との息詰まる決勝を制した。恩田主将は「昨年、決勝で敗れた後の先輩たちの涙を見ていたので、相手より気持ちで勝ることができた」と振り返った。

 花園での初戦の相手は、練習試合で対戦経験がある尾道(広島)に決定した。大野主将は「縦に展開したり、相手の裏を取るキックを使ったりしたい」と勝利へのイメージを描く。徳重監督も「力を出し切れれば、面白い戦いができる。まずは一つ一つ勝ち上がっていき、Aシード(強豪校)にどこまで通用するのか試してみたい」と気持ちを込めた。