雪うっすら天守すっきり 岐阜城すす払い − 岐阜新聞 Web
雪うっすら天守すっきり 岐阜城すす払い
2017年12月14日08:26
写真:雪うっすら天守すっきり 岐阜城すす払い
瓦などにうっすらと初雪が残る天守で、すす払いをする職員=岐阜市、岐阜城

 岐阜市の金華山山頂の岐阜城で13日、恒例のすす払いがあった。

 新年に向け、今年1年の汚れを落とす恒例行事。前夜の初雪がうっすらと瓦に残る天守閣で、市と同城の職員が竹の先に付けたササで軒裏のほこりを払った。

 ゆかりの織田信長公と斎藤道三公の家紋「木瓜紋」「二頭立波」の入った幅10メートルの幔幕も取り換え、迎春準備を整えた。

 信長公入城450年を記念した450(よんごーまる)プロジェクトがあった今年は、11月末までに24万5242人の入場者(有料分)があった。前年同期比1万124人増で、華井康伸館長(52)は「にぎやかさの出たいい一年だった」と振り返った。

 新年は正月三が日も開館。元日のみ開館時間を2時間早め、午前6時半から営業する。