岐阜市政今年の十大ニュース 1位「信長450記念事業」 − 岐阜新聞 Web
岐阜市政今年の十大ニュース 1位「信長450記念事業」
2017年12月23日08:28
写真:岐阜市政今年の十大ニュース 1位「信長450記念事業」
「織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念」の「道三まつり」で、ぎふチャンによるみこしパレードの生中継にゲスト出演する高橋英樹さん=4月1日、岐阜市若宮町の歩行者天国

 岐阜市は22日、市民らの投票で決めた今年の市政十大ニュースを発表した。1位には織田信長の岐阜入城・岐阜命名450年を記念した通年事業「市信長公450プロジェクト」が選ばれた。

 市は事前に20の出来事を挙げ、市役所やメディアコスモスなどに投票箱を置いて1日から15日まで募った。はがき・インターネットでも投票を受け付け、4346人が投票。細江茂光市長が22日の定例会見で発表した。

 同プロジェクトは、年間を通じて100以上の事業を行政だけでなく民間団体、企業など市をあげて取り組んできた。細江市長は同プロジェクトの1位に「想像通り。成果が十分にあったことの表れ。今年だけでなく、今後とも『信長公ゆかりの岐阜』を大事な切り口にしていきたい」と胸を張った。

 2位は、同市司町みんなの森ぎふメディアコスモスの来館者300万人突破。11月に開館から2年4カ月で300万人を超えた。3位は、市歴史博物館で開かれた特別展「レオナルド×ミケランジェロ展」の開催。来場者は同館の特別展としては開館以来、歴代3番目の多さだった。10位までに450関連が三つ入った。

 一方、残念なニュースを問われると、メディアコスモスの雨漏りなどの不具合や、市職員の公務災害認定を挙げた。自身の次期市長選への不出馬宣言も挙げ「市民の皆さんのご期待に添えなかった」と語った。

 4位以下は次の通り。

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