県内、年末寒波 スリップ事故37件 − 岐阜新聞 Web
県内、年末寒波 スリップ事故37件
2017年12月28日08:00
写真:県内、年末寒波 スリップ事故37件
激しく雪が降る中、横断歩道を足早に渡る人たち=27日午前9時51分、岐阜市内

 冬型の気圧配置が強まった影響で、岐阜市で27日、今季初となる5センチの積雪を観測した。

 岐阜地方気象台によると、午前2時半ごろみぞれが雪に変わった。午後10時現在の県内の主な積雪は、大野郡白川村93センチ、飛騨市河合町71センチ、郡上市白鳥町長滝39センチ、不破郡関ケ原町11センチ。県警交通企画課によると、27日午前0時から正午までの間に県内で37件のスリップ事故があり、4人が軽傷を負った。

 同気象台の予想では、28日も冬型の気圧配置は続き、平野部はおおむね晴れるものの、山地は昼過ぎまで雪が降る見込み。