自ら考案自慢の給食 向陽中がグランプリ − 岐阜新聞 Web
自ら考案自慢の給食 向陽中がグランプリ
2017年12月28日08:36
写真:自ら考案自慢の給食 向陽中がグランプリ
自分たちで考えた給食を調理する中学生=岐阜市柳津町流通センター、県学校給食会

 岐阜県教育委員会主催の中学生学校給食選手権の実技審査が27日、岐阜市柳津町流通センターの県学校給食会で行われ、県内10校の生徒が自分たちで考えた給食を調理した。グランプリは向陽中学校(可児郡御嵩町)の生徒が考案したメニュー「鉄カルたっぷり御嵩給食」が受賞した。

 28校の応募があり、書類審査を通過した10校から生徒3人ずつが実技審査に出場。県産の食材をふんだんに使ったおかずやみそ汁など4、5品を1時間で仕上げた。おいしさや彩り、チームワークなどが審査された。

 向陽中のメニューは、しらすとカブの葉で作ったふりかけをかけたご飯や、切り干し大根などを使ったサラダを取り入れた。

 県教委は2011年度から、県内の小学6年生を「家庭の食育マイスター」として委嘱し、家庭で料理を体験してもらうなどの取り組みを続けている。選手権は、食への関心をさらに高めてもらおうと開催し、4回目。