円満な新年に 鏡餅作り − 岐阜新聞 Web
円満な新年に 鏡餅作り
2017年12月29日07:56
写真:円満な新年に 鏡餅作り
正月を前に鏡餅作りに追われる従業員ら=28日午前、大垣市郭町、餅惣

 正月に飾る鏡餅などの製造が県内の和菓子店などで最盛期を迎えている。岐阜県大垣市郭町の餅惣では、従業員らが総出で餅を丸める作業に取り組んでいる。

 同社では県産のもち米約6トンを使用して鏡餅とのし餅を作る。鏡餅は直径5〜40センチの9種類、のし餅はヨモギやキビなどを使った5種類を取り扱う。

 28日は午前5時から作業を開始。地下水に一晩漬けたもち米を蒸してつき、弾力のある餅を従業員たちが手でちぎって丸めた。鳥居清社長(48)は「餅は新年に欠かせない大切な物。気持ちを込めて作っている」と話す。31日まで作業は続くという。