太さ20cmの大しめ縄 戌年待つ − 岐阜新聞 Web
太さ20cmの大しめ縄 戌年待つ
2017年12月29日08:01
写真:太さ20cmの大しめ縄 戌年待つ
大しめ縄を神門に取り付ける氏子総代=高山市一之宮町、飛騨一宮水無神社

 岐阜県高山市一之宮町の飛騨一宮水無神社で28日、氏子総代が境内のしめ縄を新調して迎春準備を整えた。来年のえと「戌(いぬ)」の大絵馬も奉納した。

 11月に氏子の有志約50人が集まり23本のしめ縄を作った。この日は氏子総代12人が脚立やはしごに上り、長さ7・3メートル、直径最大20センチの大しめ縄などを付け替えた。氏子総代長の谷口誉憲さん(70)は「5月の『飛騨の大祭』が無事に終わったことなど、今年の出来事に感謝して作業した」と話した。

 大絵馬は縦約1・2メートル、横約1・6メートル。愛らしい柴犬の親子が描かれている。氏子の山下紘一さん(74)が毎年手掛け、11年目。「来年が絵馬の柴犬のように平穏な1年になるよう願いを込めて描いた」と話した。