新鮮食材で迎春準備 岐阜市中央市場一般開放 − 岐阜新聞 Web
新鮮食材で迎春準備 岐阜市中央市場一般開放
2017年12月29日08:20
写真:新鮮食材で迎春準備 岐阜市中央市場一般開放
マグロも並ぶ仲卸店舗で、正月用食材を品定めする買い物客ら=28日午前8時49分、岐阜市茜部新所、市中央卸売市場

 「岐阜市の台所」と呼ばれる同市茜部新所の市中央卸売市場で28日、年末の一般開放が始まり、正月用食材を買い求める人たちでにぎわった。30日まで。

 同市場のPRを兼ねた恒例行事で、産地から届いたばかりの新鮮な食材が値打ちに提供されるのが魅力。

 参加する仲卸13店には、エビやカニ、マグロ、カズノコといった水産物や果物がずらり。新荒田川を挟んだ関連店舗46店には、牛肉やおせち料理、菓子などが並び、家族連れが品定めしていた。

 夫婦で訪れた男性(65)=同市須賀=は「おいしそうな魚があるので毎年来ている。ここで正月準備です」と話した。

 一般開放は関連店舗が午前7時から正午ごろまで、仲卸が午前8時から同10時ごろまで。同市場は3日間で1万6千人の人出を見込んでいる。