新年へ願いギュッと 金神社で大しめ縄張り替え − 岐阜新聞 Web
新年へ願いギュッと 金神社で大しめ縄張り替え
2017年12月31日09:25
写真:新年へ願いギュッと 金神社で大しめ縄張り替え
新年を前に、大しめ縄を張り替える神職ら=30日午前10時40分、岐阜市金町、金神社

 年の瀬で、県内の神社仏閣などで迎春準備が進められた30日、金運や招福の神様で知られる岐阜市金町の金神社では長さ8.5メートル、重さ40キロの大しめ縄が張り替えられた。

 しめ縄は、同神社から拝殿が移築された同市正木の眞中(みなか)神社の信者が、もち米のわらで作製。この日は、神職が4人がかりで拝殿正面の朱色の柱にしっかりと結び、真っ白な紙垂(しで)などを取り付けた。

 今年は「御朱印ブーム」で長蛇の列ができ“当たり年”だった金神社。本郷啓介宮司(67)は「来年は戌(いぬ)年だが、あまり飛んだり跳ねたりせず、楽しい良い年でありますように」と願っていた。