帝京大可児、初戦突破 全国高校サッカー − 岐阜新聞 Web
帝京大可児、初戦突破 全国高校サッカー
2018年01月01日01:32
写真:帝京大可児、初戦突破 全国高校サッカー
帝京大可児×徳島北=後半36分、待望の追加点を決め、勝利を決定づける帝京大可児・久保=駒沢

 第96回全国高校サッカー選手権第2日は31日、駒沢陸上競技場など首都圏8会場で1回戦15試合を行い、岐阜県代表で5大会ぶり5度目出場の帝京大可児は、徳島北に3−0で快勝し、2回戦に進出した。県勢の初戦突破はベスト16入りした各務原以来2大会ぶりで、帝京大可児としては前回出場以来3度目。

 帝京大可児は、前半17分に相手のパスミスを起点に攻め、右サイドのMF坂梨寿莉が先制ゴールを決めた。その後、主導権を握りながらもゴールに結び付かないもどかしい展開になったが、後半36分にFW久保藤次郎がゴールポストからのはね返りを押し込んで追加点。さらに3分後にはDF大森大地がダメ押し点を挙げて、勝負を付けた。

 このほか、優勝経験のある東福岡、富山第一、滝川二(兵庫)や旭川実(北海道)、神村学園(鹿児島)などが勝ち上がった。第88回大会覇者の山梨学院、初出場の清水桜が丘(静岡)は敗れた。

 帝京大可児の2回戦は第3日の2日、同競技場で2年連続20度目出場の滝川二と対戦する。キックオフは午後0時5分。