良き1年願い初詣、79万人参拝 伊奈波神社 − 岐阜新聞 Web
良き1年願い初詣、79万人参拝 伊奈波神社
2018年01月04日07:57
写真:良き1年願い初詣、79万人参拝 伊奈波神社
大勢の初詣客でにぎわう参道=岐阜市伊奈波通、伊奈波神社

 正月三が日の岐阜県内は、平野部を中心に好天が続き、各地の神社では大勢の初詣客が訪れ1年の幸せを祈った。

 岐阜市伊奈波通の伊奈波神社では、大みそかから3日夕方にかけて、昨年と同じく平年より多い約79万人の参拝者が訪れ、境内は家族連れらで長蛇の列ができた。

 三が日の市内は、雨や雪が時折降るなどし、最高気温は平年並みかやや低かったものの、おおむね好天に恵まれた。元日の参拝者は約42万人、2日は約21万人、3日は約16万人だった。

 3日は冷たい風とともに雪がちらつき、参拝客は甘酒や餅を味わい体を温めた。縁起物の福俵を抱えた教員入野喜行さんは「厄年の妻の厄払いを兼ねて購入した。今年は新居を建てる予定で、無事新しい生活を迎えられるよう願った」と話した。

 同市金町の金神社は、昨年並みの約14万4千人が参拝。昨年、月末金曜日のプレミアムフライデーに合わせ「金の御朱印」を発行して話題を集めたことから、御朱印を目当てに遠方から訪れた人の姿も多く見られた。